「彼氏いない歴=年齢」からのうまくいく婚活。恋愛を遠ざける心理を理解しよう

30代、彼氏いない歴=年齢
男性とお付き合いしたことがない私
彼氏いない歴=年齢の私。
28歳なのに、35歳なのに、42歳なのに。 お付き合いしたことがないんです。
そんなご相談をいただくことって、実はとても多いんです。
特に30代の方のご相談も、多いんですね。
私のところにご相談に来られる方の3割くらいの方が
「お付き合いしたことないんです」というご相談です。
「この年齢になって付き合ったことがないって、なかなか人に言えない」
そう感じていることも少なくないようです。
お付き合いしたことがないんです、とご相談いただく方は、最初は不安げなことが少なくありません。
「はずかしながら、もうこんな年齢なのに、一度も付き合ったことがなくて。
誰かと付き合うイメージがぜんぜんわかないんです。
もういまさら、難しいんじゃないかって」
「恋愛経験が少ないんです。
もう40歳になっちゃって。
いまからでも、ほんとうに大丈夫なのかなって」
こんなふうに、自信なさげなお話からスタートすることが多いんですね。
「付き合ったことがない自分は、おかしい」という誤解
男性とお付き合いしたことがない。
それをコンプレックスに感じている方は少なくないようです。
男性とお付き合いしたことがないのは、自分に魅力がないからでは?
男性に好きになってもらうだけの魅力が、自分にないのでは?
男性を好きになれない自分が、変なのかな?
みんなができていることが、自分だけできていない。
自分がおかしいからなのでは?
そんなふうに感じていることが少なくないんです。
けれど、これらは真実ではありません。
お付き合いしたことがない人に話を伺っていくと
「男性と付き合うわけにはいかない」
「自分が女子になるわけにはいかない」
そんな事情が見えてくることが、ほんとうに多いんです。
好きになってもらえない、わけではないんです。
- うまくいって、付き合ったり結婚したりするわけにはいかない
- 男性に近づかれたら困る
潜在意識になんらかの事情を抱えていることが、ほんとうに多いんです。
30代で彼氏いない歴=年齢 焦る気持ち
「30代になってるのに。彼氏いない歴が年齢と同じ」
「友達はみんな結婚していくのに、私だけが取り残されている」
「30代で付き合ったことがないなんて、職場の後輩たちに知られたくない」
「友達にも、もう相談できない。言ったところで、『理想が高すぎるんじゃないの?』と言われるだけ」
30代になると、周りがどんどん結婚して、子ども持つようになっていきます。
その分だけ、彼氏いない歴の長さがより重く感じられて、焦る気持ちが出てきたりするんですよね。
結婚相談所にいれば、出会いはあるけれど。
だけど、なかなかお相手のことを「いいな」と思えない。
そんなことが続くと、「私、おかしいんじゃないか」とも感じてきます。
だけど、大丈夫です。
問題のポイントは「こんな年齢になっちゃったのに」ということでは、ないんです。
潜在意識に「恋愛するわけにはいかない理由」がある。
それを見つけて、紐解いていくことで、恋愛できるようになることは多いんです。
実際に、30代後半で初めての彼氏ができたという経験される方は、たくさんいらっしゃいます。
恋愛に一歩を踏み込めないわけは…
恋愛に一歩を踏み出しにくいという方にいろいろお話を聞いていくと、次のようなことをよく伺います。
たとえば・・・
- 女として見られると、気持ち悪くなる
- 好きじゃない男性に好かれると、気持ち悪いと感じてしまう
- 友達や同僚としてなら大丈夫だけど、好意を持たれると拒絶したくなる
- 男性とどう接していいか、わからない
- 男性が苦手(な時期があった)
- スカートを履いたりあんまりしない
- 親に自分がおしゃれしてる姿を見せたくない
- 自分が結婚してしまったら、親が困るんじゃないか
- 自分は結婚しないほうがいいんじゃないか
- 子どもほしくない気持ちがある
恋愛モードの男性が苦手。
男友達と思っていた人が恋愛モードに入ると、すごく嫌だと感じてしまう。
「相手はこちらのことを想ってくれている」と頭ではわかっても、嫌だと感じてしまう。
自分のことを「女性」と感じる場面が出てくると、逃げ出したくなる。
そんな一面があることも。
また、深層心理に
「結婚しないほうがいい」
「結婚するわけにはいかない(実家を離れるわけにはいかない)」
「自分と結婚したら相手に迷惑がかかってしまう」
といった心理があることが、多いんです。
このようなマインドを持つようになったのには、人それぞれ事情があるものです。
「いい」とか「悪い」とかはぜんぜんなくて、そう思わざるを得なかった事情があるんですね。
母親と二人暮らしで、自分が離れていったらお母さんを一人にしてしまうのではないかと思っている。
お父さんとお母さんの仲がよくなくて、自分が出て行ったら両親はどうなってしまうんだろうと思っている。
子どもの頃にお母さんにあまりかまってもらえなかった。
子どもの頃にチカンにあったことがある。自分が女の子だからこんな目に遭うんだと思った。
いろいろな事情があるんですよね。
片思いを繰り返すのは
手に入らない男性を追いかけているから
異性と付き合ったことがないけれど、片思いはするという話もよく伺います。
片思いを繰り返いしているうちに、
「私は好きになってもらえないんだ」
「私は振り向いてもらえないんだ」と思うようになります。
けれど、ここにも誤解があるんです。
振り向いてもらえないから、お付き合いにならないのではなく、
深層心理に、男性と付き合うわけにはいかない(結婚するわけにはいかない)という思いがあるために、自分を好きになってくれる男性を遠ざけて、手に入りにくい男性を好きになっている。
そんなこともあるんです。
私を好きになってもらえないのは、私じゃだめだから。
そう思っているかもしれません。
でも、そうじゃないんです。
「振り向いてもらえないから」「好きになってもらえないから」では、ないのです。
ここで少し、質問です。
お付き合いが始まらない相手をわざわざ選んで、好きになっているのだとしたら。
それは、なぜだろう?
では、次から、いくつか代表的な
「恋愛や結婚を無意識的に遠ざける理由」をお話しますね。
「大人の女としての自分」に
抵抗感を感じてしまう
「女として見られるのが、なんだか気持ち悪い」
「男性から恋愛対象として意識されると、なぜか拒絶したくなる」
こんな感覚を持っている方は、実はとても多いんです。
友達としてなら普通に話せるのに、相手から好意を向けられた途端、「うっ」と感じてしまう。
これは、自分の中の「大人の女性」の部分に、深い心理的なブロックがあるからかもしれません。
子どもでいなくてはいけないマインド
「親の生きがいは私。自分が家を出て行ったら、親が寂しがる」
「両親の仲が悪い。私が家を出ていくことになったら、親はどうなってしまうんだろう」
親が過保護・過干渉だったり、家庭に何らかの問題があったりすると、
無意識に「親のために子どもでいなくては」という気持ちを持つことがあります。
親を想う優しい気持ちから、自分が大人の女性になることを心理的にストップしてしまうのです。
大人の女性になる=いずれ家を出ていく、という図式が頭にあるため
「私は子どものままでいなくては」と感じてしまう。
異性と恋愛することは、自分が「大人の女性であること」を意識することでもあるのですが
「子どののままでいなくては」というマインドがあると、
大人の女性になることを無意識的に避けることになるんですね。
思春期に「男子を意識しちゃう気持ち」を
恥ずかしいと感じた
実は、セクシャリティが豊かな女性ほど
思春期に自分の気持ちを封印してしまうことがよくあります。
思春期とは、大人になるための通過点となる時期。
この時期から「異性を意識し始める」ようになります。
この「異性を意識し始める」のは、自然なことなのですが
セクシャリティが豊かな人は
「こんなに男子のことを意識してしまう私って、変なのかな?」
「この気持ちがバレたら恥ずかしい」
と感じることが、少なくありません。
そしてその結果、豊かなセクシャリティにフタをしてしまうのです。
また、思春期あたりの時期は
「みんなと同じじゃなきゃ」という気持ちが高まる時期なんです。
そのため、自分の中にわきあがってくるものを
「普通じゃない」「目立ちすぎてしまう」と感じ、隠そうとすることも。
こんなふうに、豊かなセクシャリティの持ち主であるがゆえに
思春期に、セクシャリティを抑え込んでしまった結果
「なぜか恋愛とぜんぜん縁がない」ということが起きていることは、実はとても多いんです。
子どものころに「女子っぽくなりたい」言動を
親に「そんなことしないの」と言われた
また、子どもの頃に、セクシャリティの豊かさゆえに出てくる行動を、親から否定的な言葉をかけられることもあります。
たとえば、お化粧に興味を持った小さな女の子が、お母さんの口紅やネイルを塗っているのを見て「そんなことするんじゃ、ありません」と怒られたり、スカートをひらひらさせていたら「はしたない」と言われたりなど。
もともと強いエネルギーを持っていると、その部分は目立ってくるのは自然なこと。
だけど、目立ったところは目につくので「そんなことするもんじゃ、ありません」と親や周りの大人たちから言われることも増えるんですね。
そして否定的な反応をされたことを敏感に察知し、「こういう自分は、出さない方がいいんだ」と思ってしまうこともあるんですね。
性的なことへの抵抗感
子どもの頃に性的なことに興味を持ったのを親に見つかり、叱られた体験。
または、親の性的な本などを偶然見てしまって、「いけないものを見た」という罪悪感を抱いてしまった体験。
これらも、自分のセクシャリティを
「汚いもの」「恥ずかしいもの」として閉じ込める原因になることがあります。
また、子どもの頃のちかんや、性的に嫌だった体験があると、「男性を近寄らせたくない」という感覚が残ることがあります。
それは「幼稚園のときに隣の男の子に触られたのが、すごく嫌だった」などの大人の視点で見ると「小さく見えること」でも、当時「すごく嫌だった」としたら、そんな体験も含まれます。
そのような体験があると、大人になってから
「女性として見られること」に抵抗感が出てしまうのです。
また、お母さんが「性的なことはよくないもの」「恥ずかしいもの」と感じて、家庭の中でそれらを避けるような言動があった場合、子どもの自分も「そういうものは、よくないものかもしれない」と感じるようになります。
すると、自分の女性性や大人の女としての魅力(セクシャリティ)が自分の中にあること、ましてやそれを表現することに、抵抗が出てきてしまうんですね。
でも、セクシャリティは生命エネルギーの源。
本来は、「よくないもの」なんかではないんですね。
親を置いて自分だけ幸せになるわけにはいかない
「自分が家を出ることになったら、お母さんを一人にしてしまう」
「私が家を出たら、両親はどうなってしまうんだろう」
親想いでやさしい心を持つ女性ほど、このような気持ちを強く抱くことがあります。
特に、子どもの頃に両親の仲が悪く「自分がいないと家族がバラバラになってしまうのではないか」と感じていたり、シングルマザーのお母さんが女で一つで育ててくれたなどがあると、「家を出るわけにはいかない」「親を置いて自分だけ幸せになるわけにはいかない」という思いを無意識に持つことも少なくありません。
この心理が働くと、恋愛に対して複雑な感情が生まれます。
頭では「恋愛したい、結婚したい」と思っていても、
心の奥では「でも、それをしたら家族を置いていくことになる」と感じる。
その結果
「恋愛=親から離れる結果になること」を遠ざけてしまうこともあります。
「みんなはふつうにお付き合いしたり、結婚したりしてるのに。
私だけ取り残されている」と感じているなら。
もしかしたら「恋愛・結婚するわけにはいかない気持ち」が、心の中にあるのかもしれません。
人に踏み込んできてほしくない
人と親密になるのが怖い
「いい感じになるのに、なぜかお付き合いまでいかない」
「距離が縮まりそうになると、逃げたくなる」
こんな経験はありませんか?
もしかすると、親が過干渉だった影響で
「親密になること」を避けているのかもしれません。
過干渉の親のもとで育つと、「自分の気持ちを押し込めて、相手に合わせる」ことが当たり前になります。
お母さんの機嫌を損ねないよう、言うことを聞き続けてきた結果
「自分らしくいられない窮屈さ」を味わうこともあるんですね。
恋人という存在は、心理的な距離でいうと親と同じくらい近い位置。
そのため、恋人ができそうになると、無意識に
「また、あの窮屈な思いをするのでは…」という気持ちが出てくるんですね。
その結果、相手との距離を縮めることに抵抗が出ることもあるんです。
男性が苦手
「男性を好きになる感覚がわからない」
「恋愛の『好き』ってどんな気持ち?」
もしかしたら、子どもの頃に男子からいじめられた経験はありませんか?
「キモい」「あっちいけ」なんて言葉を浴びせられて、傷ついた記憶。
そんな体験があると、「自分は受け入れてもらえないんだ」という思い込みが心に刻まれてしまいます。
また、お父さんからいつも否定的な物言いをされていたり、お父さんが怖かったなどが、「男性が苦手」意識の原体験になっていることもあります。
男子から嫌なことを言われたり、お父さんに否定的なことを言われたりしていたとき、悲しい気持ちや嫌な気持ちになったかもしれません。
このとき感じていた感情が、未消化のまま残っていると
男性全般への警戒心や、「男性を好きになれない」という感覚につながっていることがあります。
女としての幸せを生きていいって
思えていますか?
家庭の事情で、「自分が女性として生きること」に許可が出ていない。
そんなこともあります。
子どものころから親を支える役割をしていた。
お母さんの夫役や、お父さんの妻役をしていた。
自分がこの家族を支えるために、女子であることを諦めて、男のように逞しくならなきゃと思っていた。
長女として生まれ、自分がこの家を継がなくてはいけないと思っていた。婿養子をもらえって親戚に言われたことがある。だけどそれをするのは嫌だった。
子どもの頃、体が弱くていじめられていたきょうだいがいた。
きょうだいを守るために、自分が男の子のようにならなくてはと思い、女の子の自分を封印した。
なんらかの理由で、「女の子の自分は望まれていない」「女としての幸せな生き方をするわけにはいかない」というマインドを持っていることもあるんです。
結婚して自分の家庭をつくり、子どもを産み育てる
結婚してだんなさんと二人で愛し愛されながら生きてく
という女としての生き方を、自分はするわけにはいかないというマインドを持っていることがあるんです。
子どものころかもしれないし、大人になってからかもしれません。
どこかで「女として生きるわけにはいけない」という思いを、心の奥に持つようになってしまったということがあるんです。
頭で意識してるよりも、もっと深い潜在意識や無意識にそんな思いを持っていることがあるんです。
異性とお付き合いしてこなかったのは
心の奥に「事情」があっただけ
こんなふうに、「なぜか異性とお付き合いしていないこと」の背景には
それを遠ざけなきゃいけなかった事情があるものなんです。
だから
「婚活で男性にこんなに会っているのに、好きな気持ちになれない自分はおかしいんじゃないか」
「この年齢になっても、お付き合いしたことのない自分はおかしいんじゃないか」
と、思わないでほしいんです。
お付き合いしていないのには、心の奥に
「お付き合いするわけにはいかない」
「恋愛してはいけない」
「異性を近づけるわけにはいかない」
心理的な事情があったからなんです。
あなたがダメだとか、変だとかでは、決してありません。
でもね、いま悩んでいるのは
本当は、パートナーがほしい
誰かを好きになりたい
という気持ちも、同時にあるってことなんです。
もしも全く興味がなかったら、そもそも悩まないはずです。
悩むということは、心の奥に「恋愛したい」「愛し愛されたい」という気持ちがちゃんとあるということ。
だとしたら、自分ではなかなか気づけない
「恋愛・結婚を遠ざけている心理的な理由」を見つけて、癒していけばいいんです。
それに
恋愛に奥手だったり、恋愛経験が少なかったりする人の中には
実は、情熱家タイプの女性ってとっても多いんです。
誰かを好きになりたい気持ちを豊かに持っているのに、それを表に出せない。
それって、とても苦しいことなんです。
本来の自分を表現できないことを生きづらさとして感じていることって多いんです。
本来の私を生きられていないから。
それが、苦しかったりするんです。
だから、いまの「異性と付き合ったことがない」というお悩みに向き合っていくことは、漠然とした生きづらさにも同時に向き合っていくことでも、あるんです。
本来の自分、自分らしさにOKを出していくだけなんです。
封印してしまった本来の自分を見つけて、表現していくだけなんです。
それだけで、どんどんラクに自由になっていきます。
いきいきとしたオーラも、出るようになっていきます。
人からどう思われるかが気になって、いつも気を使って疲れていたとしても
自分は自分でいいんだ、と思えるようになっていきます。
ありのままの自分でいいんだ。
自分にこんなところや、あんなところがあっても。
自分のまま、男性とお付き合いすることってできるんだ。
そんなふうに変わっていかれることも、すごく多いんです。
実際に、カウンセリングでこれらの心理的なブロックと向き合った方々から、
うれしいご報告をたくさんいただいています。
「33歳まで彼氏ができたことがなかったけれど、初めて彼氏ができました!」
「38歳で結婚できました! 自分の心に向き合ったことで、人に気を使わずにすむようにもなって。人間関係も、ずいぶんラクになったんです」
「ずっと男性を好きになることができなかった私が、初めて、彼氏を作ることができました。自分にそんな日がくるなんて、思ってなかった」
「結婚相談所で出会った彼と、結婚することになりました。32歳まで、恋愛とか異性とかずっと避けてきたんです。婚活もイヤイヤ後ろ向きにやっていた。
それが、自分の心と向き合ったら。お見合いで、嫌じゃないかもという相手が現れて、彼と何回も会うことができて、真剣交際に進んで。
だけど私はスローペースだから、ゆっくりじゃないと進んでいけなかったけど。カウンセリングを受けたことで、スローペースな自分でもいいんだと思えるようになったので。彼も、ゆっくりな私のペースに合わせてくれて。
この間、初めてキスすることもできました」
「彼氏ができて幸せです。彼にも大事にしてもらってるのがわかります。そして、自分は自分でいいんだとも、思えるようになりました」
潜在意識が変わると、本当に欲しかった方向に人生が動き始めます。
長年抱えてきたブロックが外れたとき、
自分でも驚くほど自然に、素敵な出会いや関係が引き寄せられてくるんです。
封印してきた本来のいきいきした自分、魅力的な自分、情熱的な自分を取り戻すことは、いつからだってできるんです。
年齢は、実は関係ありません。
気づいたときが、変化のタイミング。
潜在意識の思い込みや、なかなか気づけない心理的なパターンを紐解いていきませんか。
カウンセラーのような専門家のサポートがあると、とても楽なんです。
一人だと、どうしても同じ思考パターンをぐるぐると回ってしまいがち。
心のパターンの根っこの部分って、自分では気づけないからなんです。
「異性とお付き合いしたことがない」
「婚活していても、なかなか相手をいいと思えない」といったお悩み、
ほんとうにたくさんの方から、聞かせていただいています。
だから、大丈夫です!
同じ悩みを持っていたアラサー、アラフォーの女性たちが
ちゃんとパートナーを見つけていった姿を、たくさん見てきましたから。
いつでも、お手伝いします。
まずは一度、お話聞かせてくださいね。



