子どもを持てなかったの向こう側~自分の生きる道を見つけるまで

中村陽子/心理カウンセラー

かなり長い文章なのですが。よかったら、お読みくださいね。

突然ですが、みなさん
悩みって、どうして悩むんだと思います?
人は、どうでもいいことでは悩まないようなんです。

だから、悩んでいるのは、
そこに、自分にとって大事な何かがある、ということなんです。

なかには、自分の人生かけて格闘している悩み
人生を通して繰り返し起こるうまくいかない問題もありますよね。

問題や痛みの下には、才能があるといいます。

問題が大きければ大きいほど、
隠れている才能も、大きいんです。

いま、うまくいかないことがあって、ずっと悩んでいるとしたら
才能の大きさの分だけ、問題も大きいのかもしれない。

そんなふうに思いながら、この記事を読んでみてくださいね。

今回は、私が人生をかけて格闘してきたことについて書かせていただきますね。
子どもをめぐる話です。

私には、子どもがいません。
子どもの頃から子どもが好きだったんです。
だけど子どもをもたなかった。

子どもがほしくてほしくてたまらない時期もありました。
40歳からの数年間です。

だけど相手がいないし、
婚活してもぜんぜんうまくいかなかったけど
子どもすごくほしかったんです。

夜になると、身体から声が聞こえてくるんです。
子どもがほしいって。
不思議なくらい、身体から「ほしい」って声が聞こえていたんです。

なんとか相手を見つけようと、めちゃめちゃ頑張りました。
だけど、ちっともうまくいかなかったんです。

なにしろ、好きになる相手は
「俺は、ぜったい結婚しない」と断言するような人だったり
前の結婚で傷つきすぎて、女性を近づかせてくれない人だったり。

私が、めちゃめちゃいい男だなと思う人は
結婚できそうな相手では、全然なかったんです。

もちろんいろんな男性とお会いしました。
だけど、結婚に前向きな人には、ピンとこなかったみたいんです。

しかも。よくよく振り返ってみると。
30代も、「子どもを持つぞ」と思うと、
とたんに問題が起こっていたんです。

10年一緒に暮らしていた彼がいました。
彼との子どもができたら、めちゃ楽しいだろうなとよく思っていたんですね。

だけどなかなか踏ん切りがつかなくて、伸ばしに伸ばしたあげく
いよいよ「結婚して、子どもを作るぞ」と決めたとたん、
私が、他に好きな男性をつくってしまい、お別れしたんです。

そして40歳から婚活することになったんです。

自分ではまったく気づかなかったけど。
心の奥に「子どもを持つわけにはいかない気持ち」があって
こじらせた恋愛を、繰り返していたんですね。

潜在意識のしわざです。

「子どもほしい」と行動もしてるのに
潜在意識に「子どもを持つわけにはいかないというマインド」があると、
そっちに引っ張られちゃうんです。

しかも、自分では、
そんなマインドがあるなんてこと、気づかないんですね。

その気づかないマインドを見つけることが
カウンセリングではできるんです。

カウンセリングを学んでから、
自分の人生を振り返ってみると。
もうね、いろんなことが思い当たるわけなんです。

20歳のころ、せっかく「スカートが似合うね、中村」と男子の先輩から言われて、
女子としていい感じの雰囲気が出てきたなと思ったとたん、
「私は、少年になりたい」といきなり言い出して
髪をベリーショートにして、女らしさを封印しました。

「結婚するならこの人がいいな」という男性と仲良くなっても
「私のことを好きなわけない、好きなわけない」という呪文を自分にかけて、
うまくいかないほう、うまくいかないほうに導いていました。

いまから振り返ると
なんでこんなに結婚や子どもを持つことから縁遠い生き方を
わざわざ選んできたんだろうな~と思うわけなんです。

そう、私が選んできたんです。
潜在意識のマインドが、その現実を生み出したんです。

潜在意識に隠れているマインドに
気づくための質問があります。

Q.もし、自分がそれを望んでいるとしたら、どうして? 

子どもがほしいのに持てない状態が続いているなら……
Q.もし、子どもをほしくないことを望んでいるとしたら、どうして? 

パートナーがほしいのにできないなら
Q.もし、パートナーがほしくないことを望んでいるとしたら、どうして? 

と自分に問いかけます。

「わかってない! 私はこんなにほしいと思ってるんですよ!」
そう思っていらっしゃるのは、十分承知です。

だけど
「もし欲しくないと思っているとしたら、どうして?」
と問いかけてみるんですね。

自分では気づけない潜在意識のマインドに気づくために。
だって、自分ではわからないから。
だから、ヘンテコリンな質問をしてみるんです。自分に。

もしあのとき、子どもをほしくないと思っていたとしたら、どうして?

私が自分に問いかけて出てきた答えは
母性が怖い
というものでした。

母性を怖いものと思っていたんです。

私にとって母性とは怖いものでした。
飲み込まれてしまうような怖さがあったんです。

ものごとには、二つの側面があります。
同じものも片側から見ると、いいものに見え
もう片側から見ると、欠点が見える。

母性にはグレートマザーと呼ばれる側面があります。
片側から見ると、慈悲深く包み込むような母性であり
もう片側から見ると、子どもを飲み込んでしまう境界線のない母性。

それは、同じものの両サイドの面なのです。

だけど思春期の頃、私は母をものすごく重く感じていました。
母の期待も、母の愛も重かった。

子どもを飲み込んでしまうものが母親の愛、母性なのだとしたら
私は、そんなものを持たない。
心に、そう刻んだのです。

だけど、ずっと忘れてたんです。
そんなふうに思ったことなんて。

まさか、こんなにも自分の人生に影響を与えていたなんて。
まるで気づきませんでした。

いまから思うと私は、母を否定して
「あんなふうにはならない」という生き方を、してきたんだと思います。

自分の食い扶持は、自分で稼げるようにならなきゃ。
そう思って仕事をがんばったのも
男性に頼らなくても生きていける自分にならなくては思ってきたのも
「母みたいにはならない」と思っていたからです。

母を否定した分、
私自身が「子どもを産んで母になる」ことから
遠ざかることになったんです。

子どもがほしくてほしくてたまらなかった時期
絶望しか感じませんでした。

潜在意識で
ほしいものを手に入れるわけにはいかないと思っているときに感じるのは、絶望なんです。
人生、投げ出したいくらいだった。

だけどあんなに子どもがほしかったのに。
人生が動き始めたのは、
「子どもをもう持てないかもしれない」と思い始めてからだったんです。

子どもはもう無理かもしれないという年齢になったあたりから
ようやく、人生を前に進めることができたんです。

子どもを持てない人生なら
なにか代わりになるものを探さなきゃ。
そう思ったんです。

子どもがほしいのに、持てないことを嘆いていた時期
「なんのために生きているのかわからない」
「自分には、何もない」
と感じていました。

だけど、いまから思うと。
「自分には何もない」とは
自分を注いでいく対象がない、ということでした。

自分の愛やエネルギーを注いでいく対象がないことを
「何もない」「何もない」と嘆いていたんです。

みなさんは
愛やエネルギーを持て余していると聞くと
「有り余っていて、どこか余裕な感じ」をイメージしませんか?

だけど、そうではないんです。
持て余しているときに感じているのは

自分は大したことを何もしていない
自分には何もない
自分はここにいる意味がない
何のために生きているかわからない
自分に、価値を感じられない

そんな感覚です。

たいした仕事を、してきたわけじゃない。
すごいキャリアが、あるわけでもない。
やりたいことが、あるわけでもない。
家族もいない。

自分は、何もしてこなかった。
いまだって、何にもしていない。
いったい何のために生きているんだろう。

こんな気持ちになっているときは
「子どもやパートナー、やりがいのある仕事が手に入っていないからだ。
だから、むなしいんだ」
と感じます。

だけど
原因は、「手に入っていないこと」では、なかったんです。

自分を使えていないこと。
「自分の内側にある何か」を使えていない、
与えていないことが
「何もない」と感じている理由だったんです。

なにを使いたかったのか。
使うことができなくて、人生を絶望してしまうほど
何を注げていないのが苦しかったのか。

私が使いたかったもの。
それは、母性だったのだと思います。
育てることをしてみたかったんです。

母の愛は重たくて、
飲み込まれてしまうほどに恐ろしくて母性をとことん嫌いました。

だけど同時に、知っていたんです。
自分の命をかけてでも、子どもを守りたいと母が思っていたこと
自分の命よりも、娘を大事に思っていたこと。

母の愛。あのころは受け取ることができなかったけど。
たくさん、もらったことを知っていた。
だから私も、誰かに注ぎたかったんです。

母からもらった愛を無駄にしないために。
誰かに、つなぎたかったんです。

私が恐れていた母性は、相手を飲み込んでしまうような母性。
境界線がないんです。
だから、子どもを飲み込んでしまう。

そうならないように
私は、自分の女性性を奥に引っ込めて
男性性をずっと鍛えてきたのだと思います。

相手との間に境界線を引く力。
自分と相手を切り分ける力。
それが必要だった。

私は45歳までずっと、男っぽく生きてきました。

どうしてこんな生き方になっちゃったんだろう
どうしてみんなみたいに、ふつうの生き方できなかったんだろう。
どうして女性としての幸せを、生きられなかったんだろう。

そう思ったこともあったけど。
私には、そうする必要があったんです。

母とは一味違う母性を自分のものにするために
私には、その道のりが必要だったんです。

自分のどっしりとした男性性の支えがあって
女性性を開いても大丈夫と、思えるようになれたのだと思います。
最近になって、やっとです。

応援すること
その人の個性や才能を見つけること、伸ばすこと
あなたならできるよ、大丈夫と信じること
本人が望む人生を生きられるように、大事な気持ちを見つけてあげること

それがしたいと思うんです。

あんまりやさしそうじゃないし、やわらかそうじゃないし。
女性性よりも男性性のほうが、先に出てきちゃったりもするし。
まだまだ全然うまく使えないことばっかりだけど。
これが、私の女性性と母性です。

これを誰かに注ぎたいのに、注げないでいることが
ずっとずっと苦しかったのです。

出産タイムリミットがせまっている。
もう子どもを持てないかもしれない。
それは私にとって、人生生きる意味がないと思うほどの強度がありました。

子どもを持てない。
それは、自分を伝えることができないことと同意義だった。
だから、呆然とした。
自分が山あり谷ありいろんな体験をして、悩んで、苦労して、自分の身を通じて学んできたこと、知ったことを誰にも伝えることができないことに、呆然としたんです。

だけど言葉を変えると。
それくらい、誰かに伝えたかったんです。

自分は、誰も育てていない。
子どもを持っていないから。
お母さんをしていないから。

私の人生、大事なことができていない。
誰も育てられていない。

周りを見ては、嫉妬して
できてない、できてないと自分を責めていたけれど。
それだけ、育てることがしたかったんです。

人生かけて格闘してきた問題の中にあるもの。
それは、その人にとって大事な宝物です。

その宝物に気づいて、受け取るまでの間
問題が次から次にやってきて、どうしてこんなことが起こるんだと
ジェットコースターのような生き方になることもあります。

だけどそれは、「大事な宝物が、ここにあるよ」と伝えるために起きていることなんです。

問題や痛みの下には、魂レベルで持ってきたギフト(才能)があるといいます。

もし
自分にはこれがない
自分はこれができていない
なんでなんだ
と、自分を責めているとしたら。

そこにあなたが使いたい、活かしたい何かが、あるかもしれません。

あなたが、この世界に注ぎたい、
この世界のために役立てたい何かが、あるのかもしれません。

問題や痛みの下にあるギフトを見つけて、受け取る。
そして、誰かに向けて注いでいく。

それをすることで、心が満たされていきます。
自分を責める必要もなくなるんです。

なぜなら、やりたいことだから。
自分の心が、ずっとずっと望んできたことだから。

「ああそうだ。自分はこれがしたかったんだ」って
心の内側から声が聞こえてくるかもしれません。

心からの「そうだ、自分はこれがしたかったんだ」をしているとき
自分が生まれてきた目的を生きている、と感じるかもしれません。

ずっと抱えてきた問題を
「自分はこれができなかった。人生どこで間違えたんだろう」と
嘆きの種にすることもできます。

だけど
あの問題があったから、いまの生き方ができているんだと
転機にすることもできるんです。

そのためにも
問題の中にあるギフトを見つけて、
活かしていくことなんです。


私はいまの仕事を通して
クライアントさんの個性や才能、資質を、表に出ていないものも含めて一緒になって見つけたり、ほんとにしたいことが見えてくるように一緒になって掘り下げたり、どう活かしていきたい?って一緒になって考えたり、応援したりさせてもらっています。

その人らしい才能や資質を活かしながら、生み出したいものを生み出したり、したい生き方をしていけたり。
そのお手伝いができることが、本当にうれしいんです。

これだけでも、自分のやりたかったことができていると思えるんですが。
さらに、私にとって「これができたら最高だな」と思うことがあるんです。

それは
子どもを持てるようにすること。

ほんとは結婚したり、子どもをもったり、家族をつくったりしたいのになぜかできないでいる。「どうして自分だけ、みんなみたいに家族を持てないんだろう」と絶望的な気持ちの中にいる。
もし、そんな気持ちの真っただ中にいるのなら。
そして、もし、子どもがほしい気持ちがあるのなら。
それを叶えることができるように――。

心の中のからまった糸をほぐしながら、大丈夫できるよ~って一緒になって信じること。
それを私はしたいのだと思います。

ほしくてほしくて仕方なかったけど、手に入れることができなかったもの。
それは自分にとっての「価値あるもの」です。

「何かに価値を見ることができる」
それ自体が、実は宝物なんです。

たとえば。Aさん。
子どものころ、お母さんとほっとする時間を過ごしたかったけど過ごせなかった。なんでもない、たわいない時間。クッキー焼いたり、一緒に何かする時間がほんとうはほしかった。

もしそう思っていたとしたら。
一緒にたわいもないことをしながら過ごす、ほっとする時間。
Aさんは、そこに価値を見るかもしれません。

だけどBさんは、そこに特別な価値を感じないかもしれない。
それよりも自由さ、縛られないことに価値を感じるかもしれない。

Aさんにとって価値を感じるものは、そこに価値を感じるから「それがほしい」と思うし、だからこそそれを生み出すことができます。

Bさんにとって価値を感じるものは、そこに価値を感じるから「そうなりたい」と思うし、だからこそそれを実現していけたらうれしいって思えます。

価値を感じるから、それを生み出すことができます。それを生きることができます。生み出して、人に与えることもできるんです。

世の中にあるものはすべて、誰かの想いから生まれています。
そこに価値を見て、「こうなったらいいな」と思った誰かの想いから、生まれています。

人それぞれに、自分の経験を意味あるものにすることはできるのかもしれません。
そう思えるようになるのには、悲しみや痛みを先に癒すことも必要かもしれません。
それでも、自分の生きてきた道の中に意味を見出し、それを生み出すこと、与えることもできるのかもしれません。

自分はこの世界に何を与えたいのか。
それを自分なりに見つけることって、きっとできます。
そこに価値や意味を与えられるのは、自分だから。

もし、この記事を読んで何か心動いたなら。

きっと、ほんとはほしいものがあるんだと思います。
このままでいいのかな?って思いながらも、なぜか動けなかったとしても。
きっと、ほんとは生み出したい何かがあるんだと思います。

うまくいかない渦中にいたとしても、きっとほんとはほしいもののためにいま格闘しているんだと思います。

いま自分のほしいものがわからなくても、ほしいものがあるのにそれが手に入る気がしなくても。
だいじょうぶ。

これまでずっと自分ひとりでがんばってきてうまくいかなかっただけかもしれないから。
もしかしたら、人の手を借りてみることで、なにかうまくいく抜け道が見つかるかもしれないから。

いつでもお手伝いさせてください。
お話聞かせてくださいね。

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この記事の執筆者
中村陽子/心理カウンセラー
中村陽子/心理カウンセラー
4500件以上の個人カウンセリングを行う。婚活がうまくいかない、片思い、異性とお付き合いしたことがない、出産タイムリミットへの焦りなど、女性の生き方のお悩み、人生やり直したい、何がやりたいのかわからないなど自己実現のお悩みを数多くお伺いしています。
私自身、30代後半に子どもがほしいと結婚し、39歳で離婚して、40代前半は諦め&人生迷子のどん底期を味わい、45歳から「50代、60代でも花開く人生」をつくりはじめて、今にいたります。 自分らしい生き方のお手伝いしています。
ツイッター@nakamurayoko70
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