女子っぽさに自信がない人のためのデート入門

中村陽子/心理カウンセラー

この記事は、次のような人に向いています……

□ モテる女子と自分は、違う世界に住んでいる
□ 女らしさや女子力で、自分は勝負してないと思う
□ 婚活パーティなどで、ひとりぼっちになることがある
□ キラキラ女子を見ると、住んでいる世界が違うと感じる
□ メイクとか服装とか、ぜんぜん自信がない

もしかしたら、こんな人にも向いているかもしれません

□ 自分にはかわいらしさ、守ってあげたい感じがない
□ 女らしさって、なんだかよくわからない
□ なんでも一人で頑張ってしまう
□ 自分のことは、一生自分で何とかしなきゃいけない

私が40代に入ってから婚活を始めたときのこと。
はたと困りました。
もう、大前提からして、唖然としてしまったんですね。

「もしかして……婚活市場とは、
自分が女にならなきゃいけないってことですか?」

それまでメイクをしたこともあまりなく、スカートもスーツの2枚だけ。
着ている服は、黒と茶。
立ち姿は、かな~り宝塚の男役。

話し方は超論理的。
男性相手に論破してしまう。

初めての婚活パーティでは、見事に撃沈。
フリータイム、私のとこには誰も話に来てくれず。
凹みました………。

その後、何度か婚活パーティに出たものの、やっぱり撃沈。
とても凹みました………。

年齢も男ウケもしゃべりも× いったいどうすればいいの?

今から思うと、
男性相手に何をすればいいのかが、よくわからなかったわけです。

実は、若いころから思ってました。
キラキラした子や普通の女の子と私とでは、住んでいる世界が違う――。

ホテルでアフタヌーンティをする女子とか、そういうホテルに泊まる女子とか。
ブランドバックを持っている女子とか。

ただそれだけで「住んでいる世界が、ぜんぜん違う」と思ってました。

かわいい女子とか、守ってあげたくなるような女子は
そもそも私の周りに存在すらしておらず、女子っぽさとはまるで無縁。

今から思うと、自分で自分のことを
「普通の女子ではないカテゴリー」に入れていたんですね。

そして、普通の女子ではない私(という自己イメージを持っていた)は
女子っぽさが自分の中にあるとは、まるで思っていませんでした。

女子っぽさ=苦手なもの、私とは関係のないもの
だったんです。

そんなこんなで。
普通の女子っぽくない私は、普通の女子がゲットできるものをゲットできない
と、思っていたんですね。(深層心理で)

つまり。
普通の女子っぽくない私は、普通の男子っぽい人をゲットできない
と、思っていたわけです

婚活や恋愛の始まりのシーンで、
「うまくいかない」とつまづくタイプの中に
「男性相手に、何をすればいいのかわからない」という思いを抱いている人、少なくないのではないでしょうか。

上手に話せないとか
気の利いた返しができないとか
見た目の女子っぽさに自信がないとか
内面の女性らしさに自信がないとか。
だから、私じゃダメなのでは……。

仕事で頑張っているタイプの女性の中には、
自分の男性性で目の前の男性と接してしまうのがクセになっている
場合もかもしれません。

女子モードを使い慣れていないので、
うっかり、男子モードに入っちゃうんですよね。

おごられるなんて、とんでもない。
ここはきっぱり、割り勘で。

お店探してもらって、連れてきてもらって
なんだか申し訳ない。
私が無理に誘っちゃったんじゃないか。
無理に付き合わせちゃったんじゃないか……。
そんなふうに感じることも少なくありません。

せっかくのデートなのに
相手に遠慮してしまい、
申し訳なさが、満載。

これって実は、
ユニセックスな自分(友達ふうな自分)として
相手の男性と接してしまっているんですよね
(「女子としての自分」を消してしまっている状態かもしれません)

そして。
デートの終わりに、相手がいまいち盛り上がっていないのを感じたりして
お礼メールを送っても、いまいち反応が悪かったりして
「あ~あ。私はこの人気に入ったのになんでだろう……」と
がっくり肩を落とす……

そして思うんです。
「私が、女子っぽくないから、うまくいかないんだ」って

だけどね。
自分へのダメ出し、する必要ないんです。
「自分が女子っぽくないから、うまくいかない」わけじゃないんです。

言葉を変えるとね。
いまは自分の中の女子っぽさを表現できていないだけなんですね。

あなたの中にある女らしさや女子っぽさが
まだ眠ったままの状態なんです。

どうやって使えばいいのか、わからない……。
ただ、それだけなんです。

だとしたら。
大事なのは、男性が女性に求めていることを知ること。
そして、自分にも女性性があることに気づくこと。
(気づくとね、使えるようになっていくんですよ~)

自分の女性性を使えるようになっていくと
ユニセックスなお友達系のデートだったのが
男と女のデートになっていくんです。
(ちょっとずつ、慣れていけばOK~)

とはいえ。
ユニセックス系女子に、いきなり「女子っぽく振舞いましょう」といっても
ハードルが高いですよね。
ムリ~って声が、聞こえてきそうです。

なので、まず朗報です。
これなら、ユニセックス系女子にも、できるはず

実は
婚活や初期のデートに必要な女子力って……

楽しい、うれしい、おいしい

この3つのフレーズを知っていれば、けっこうなんとかなるのです……。

デート成功の3つのフレーズ

自分はかわいい女子、守ってあげたい女子じゃない。
キラキラ系の女子でもない。
だから、男性にウケるタイプじゃない……。

そう思って
婚活や恋愛のはじまりのシーンで、「私じゃダメなのでは」と思いがちなのだとしたら……。

もしかしたら、次の3つのフレーズで、うまくいくようになるかもしれません。

おいしい、楽しい、うれしい

これ、私が編み出した秘儀なんです。
(簡単でしょ。笑)

この3つのフレーズを言えるようになってから、男性とのデートが劇的に変わりました。
どう変わったか……。
目の前の男性が喜んでくれるのが、わかるようになりました。

私と一緒にいるのを
目の前の男性が喜んでくれている~
と感じられるようになったんです。

たった3つのフレーズ
おいしい、楽しい、うれしい
を言うだけで。

例えば。
デート相手の男性が連れていってくれたお店で、
「うわっ、これおいしいね」と本気で思って、
「おいしいおいしい」と言いながら食べているだけで、目の前の男性はとてもうれしくなるんです。

女性が「おいしい、おいしい」と言って食べれば、目の前の男性も同じものを食べながら「ほんとだ、おいしい」と言ったりします。

女性が「なんか今日は、楽しいね」という気分を前面に出してニコニコすれば、
相手の男性の顔も、ほころびます。

私はあなたと一緒にいるのが楽しいの~。
という気持ちをいっぱい感じながら
「楽しいね」ってニコニコするだけ。

どうです? 簡単でしょ。

「今日は一緒にいられてうれしいな」とニコニコしながら相手の男性を見つめたら……
男性はもうメロメロです。

どうしてこんなことが起きるのかというと……。
女性が「楽しい、うれしい、おいしい」を前面に出して表現することで、
目の前の男性は「俺が彼女を喜ばせている」と感じられるんですね。

おいしい、楽しい、うれしいは何を伝えているかというと……

あなたが連れて来てくれたこのお店は、私をこんなに喜ばせてくれるの(あなた、すごい)。
あなたと一緒にいるから、私はこんなに楽しいし、うれしいの(あなたの存在が私を喜ばせるの)。
あなたと一緒にいるから、私はこんなにも女の子になれるのよ(あなたは私のヒーローなの)。

つまり
女性の「うれしい、楽しい、おいしい」は
目の前の男性を承認し、男性の存在そのものに意味・意義を与えるということなんです。

男性は、俺の存在意義を感じたい生き物

男性が、守ってあげたくなる女性やたよりげない女性に惹かれるといわれているのは

守ってあげる=俺の存在意義を感じられる

ということです。

別の言い方をすると
守ってあげることは「俺の存在意義」を感じさせるひとつの場面にすぎません。

「私はあなたと一緒にいるだけで、うれしいの」も、「俺の存在意義」を感じてもらえます。
思わず、彼がメロメロになっちゃうくらいに。

そのくらい男性は「俺の存在意義」を感じたいわけなんです。
いつだって、女性を喜ばせたいと思ってるんです。
ここ、大事なポイントです。

うれしい、楽しい、おいしいを女性から発信する

この3つのフレーズを言うとき、ポイントがあります。

まずは、一緒にいることを楽しむことです。
これ、ものすごく大事です。

自分がまず、その場を楽しむ。シンプルですが、とても大事です。

そして。
自分発信で、自分の思いを表現することです。

×こう言ったら、相手が喜ぶから言う
私はこう感じてるの。それをそのまま伝えているの

× 相手は、私のことどう思ってるかな? ちゃんと気に入られるように振る舞えてるかな? 私
私は彼のこと、気に入ってるんだ~。こうして一緒にいられるのが、うれしいんだ~

は、意識の矢印→が、彼を向いている状態です。

<意識が「私←」を向いている>
×私はどう思われてるかな ← 彼
×私はちゃんとリアクションできたかな ← 彼
※これ、自分の意識が「私を見ている状態」なんですね。

<意識が「→彼」を向いている>
私は彼をいいな~と思ってるの → 彼
私は彼と一緒にいられるとうれしいの → 彼

意識が「私←」を向いているときに「おいしい」と言ったとしても、独り言になってしまうんです。
意識が「私←」を向いているので、伝わらないんです。
もし伝わったとしても「どう思われてるかな?」という不安が伝わります。

自分の思いを表現するとは、自分の感情を表すこと。

「→彼」に向かって、自分のそのときの気分・感情をそのまま表現する。
「彼がどう思うか」は考えず、ただ「おいしいね~」「楽しいね~」と表現する。

自分が、その場を楽しむんです。
うわ~、おいしい~~~。
わ~~、めっちゃいい~。

それだけで、きっととても楽しいデートになります。

どうですか?
これならできそうな気がしませんか?

ハートを使って、女性性を開く

気になる彼とのデートでは
「うれしい、楽しい、おいしい~」をいっぱい味わうといいのは、

 

女性が「うれしい、楽しい、いい気分~」を感じることで、彼を巻き込んでいくといいからなんですね。

「居心地のいいカフェでお茶したんだ~」と楽しむこと。
「このケーキ、好き~」と無邪気に喜ぶこと。
「あれしたい、これしたい、あそこ行きたい」と無邪気に思うとこ。
「なんか、一緒にいられて幸せだね」とほっこりすること。

これらは、男性にない部分なんですね。
男性が「うわ、この店、来たかったんだ。めっちゃうれしい~」っていう姿、
あんまり想像できませんよね。

男性にない部分だからこそ、女性が「めっちゃうれしい~」とやっているのを見ると、
「彼女、いいな~」と惹かれたりします。

「私、なんか幸せ」という女性の姿を見て、
「俺も、幸せかも」と男性は感じられるんです。

女性が「うれしい、楽しい、おいしい」を感じて表現すると

男性もそれに巻き込まれて、
「楽しいな」とか「幸せだな」と感じることができる
んですね。

 

これを感情の共鳴といいます。

同じ空間にいるふたりは、
同じ感情を感じている。

そんなふうに思ってみてください。

だからこそ。
楽しい、うれしい、おいしい、幸せ~
を感じるときには、
彼の顔色を気にしないことが大事なんです。

感情を共鳴させるときは、女性側が発信モードです。
「わ~、楽しいね~」と、こちらの気持ちを発信します。

一方。
「相手は私のこと、どう思ってるのかな? 一緒にいて楽しいと思ってるかな?」と
相手の顔色を伺っている状態は、受信モードです。

感覚読み取りセンサーを使って、相手の状態を読み取っている受信モードだと……
彼の緊張を拾ってしまうことも、多いんですね。

まだ、緊張が顔に出てるならわかりやすいけど
冷静さを装って「なんでもない」みたいな顔をしてることも多いですからね。
これがまた、つまらなさそうな顔に見えたりするんです。

その結果「彼はつまらないのかな?(私と一緒にいても)」という気持ちになってしまうと……。
「つまらないのかな(自分と一緒にいても)」と、申し訳なさをお互いに共有して、シーンとしてしまう……となることも。

受信モードは、あんまりいい結果にならないのかも

だから、発信モードなんです

女性がいい気分を感じること。
うれしい、楽しい、おいしい、幸せ~、大好き~を感じて表現する
こと。
それが、男性をいい気分にさせる
そう覚えておいてくださいね。

「あなたと一緒にいると、めっちゃ楽しい」

「私はあなたのことが、好きみたい」
その感情が、彼の心に響くんです。

彼の心を動かしたり、あたたかくしたり、うれしくさせたりするんです。

毎日の生活の中で「いい気分」を味わおう

「いい気分を感じる力」は、高めていくこともできます。
日常の中で、感じる力を開いていくといいんですね。

例えば。
旅先で、自然の中に身を置いて、気持ちよさを感じる。
美術館で気に入った絵を味わいながら観る。
評判のカフェに行って、心地いい空間を味わう。
おいしいと評判の店に食べに行く。
etc…

美しいもの、きれいなもの、気持ちいいものを感じたり、味わったりするといいんです。

毎日の生活の中でも、できます。

自分のためにお花を1輪買ってきて飾る。
バラの香りの入浴剤を使って、気持ちいい時間を過ごす。
自分のために美しい音楽を流す
映画を観て感動する。

「きれい~」とか「心地いいな~」を日常の中で味わうことで
いい気分や楽しさ、幸せへの感度が高まるんです。

感じやすい心に、なっていくんですね。

女性が喜ぶことが、男性の自信になる

目の前の女性が喜んでいることは、
「俺の価値」「俺の自信」につながります。

男性ってほんとに、女性を喜ばせたい生き物なんですね。
女性の役に立ちたいんです。

あなたがうれしそうなこと、ご機嫌でいること。
ただそれだけで、男性を喜ばせることができるんです。

あなたがうれしそうで、ご機嫌でいればいるほど
「もっと喜ばせてあげたいな」と、いい循環も回り出します。

もし「うわ、私のためにやってくれたんだ」と感じることがあったら
「ありがとう~」と伝えると、彼も「やってよかったな」とうれしくなります。
なんなら、ルンルンしながら「うわ、うれしい~。ここ来たかったんだ~。ありがとう~」って伝えちゃってください。

彼が何かをする

彼女が喜ぶ、うれしそう、笑顔になる

「やってよかった」と彼もうれしくなる
またやってあげたいなと思う

こんないいサイクルが回りだしたら、とってもいい感じ

また。
気になる男性を目の前にしたときに、恥ずかしい気持ちがでてきたときは、
恥ずかしさを隠さないことがとっても大事。

気になる男性を目の前にしたときに出てくる恥ずかしさ。
これ、セクシャリティと関係してるんです。
「なんか恥ずかしいっ」となっているとき、あなたのセクシャリティが活性化している状態。

男と女の関係に、セクシャリティって大事ですよね
だから、恥ずかしさをそのまま見せちゃうのがいいんです。

恥ずかしさをそのまま見せるというのは
「恥ずかしいな、テレちゃうな」というのを感じながら
そのまま、その場にいるということ。

もし、顔が赤くなっちゃうなら……
赤くなってOKなんですよ~

とはいえ。
「彼は私のことどう思ってるかな」
「彼との会話でちゃんとリアクショ
ンできたかな」
ということばかり、気になっちゃうこともあるかもしれません。

「私がおいしいと言ったところで、相手が喜ぶとは思えない」と感じるかもしれません。

そう感じるとしたら……
「私と一緒にいても、つまらないに違いない」
「私って、あんまりいいものじゃないから」
などの思いが、あるのかもしれませんね。

もし心当たりがあるのなら、
ぜひ一度、カウンセリングでお話しくださいね。

「私が笑顔になるだけで、目の前の彼を喜ばせているんだ~」
と思えるようになったら……。

ふたりの関係は、ぐっとうまくいきます。
付き合う前のふたりの関係も
すでにお付き合いしているふたりの関係も。

最後に。
デートの秘儀、もうひとつ伝授です。
これ、覚えておいていただけるだけでいいです。
できるできないは、考えなくていいですから。

女性が「この彼、素敵」と目をハートマークにしますよね。
すると、それに反応した男性が「この子、いいかも」となるんです。
(女性のに、男性が反応して「この子いいかもっ」となるんです)

女性が「彼のこと、好きかも、ドキドキ」と感情を感じます。
すると口に出してないのに、彼に何かが伝わるんです。
そして、彼も「なんかドキドキする」となるんです

これを、なんと呼ぶか覚えてますか?
感情の共鳴です。

女性の「この彼ステキ、ドキドキ」が、
彼のハートに火をつけるんですよ~

お付き合いする前のデートなら
「好き~」「素敵~」「なんかドキドキする」という気持ちは、
もれ出るくらいでちょうどいいです。
(言葉で伝えなくてOK! 隠さず思っておくだけでOK!)

目がハートになったとき
「どうしよう、バレちゃう~」ではなく
「もれ出てOK」と覚えておいてくださいね。

秘儀伝授、いかがでしたか?
この一連の話は、女性性開花の一部なんです。

いきなりはムリ~と思った方も
頭ではわかったけど、できるかな?と思った方も
もっと知りたい~と思った方も
いつでもお声がけくださいね。

あなたの中の女性性や魅力を
一緒に引き出して、開いていきましょう

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この記事の執筆者
中村陽子/心理カウンセラー
中村陽子/心理カウンセラー
4500件以上の個人カウンセリングを行う。婚活がうまくいかない、片思い、異性とお付き合いしたことがない、出産タイムリミットへの焦りなど、女性の生き方のお悩み、人生やり直したい、何がやりたいのかわからないなど自己実現のお悩みを数多くお伺いしています。
私自身、30代後半に子どもがほしいと結婚し、39歳で離婚して、40代前半は諦め&人生迷子のどん底期を味わい、45歳から「50代、60代でも花開く人生」をつくりはじめて、今にいたります。 自分らしい生き方のお手伝いしています。
ツイッター@nakamurayoko70
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