5/10カウンセラーズフェスタで講演します~いまの自分にできること~
こんにちは。
中村陽子です。
5月10日にカウンセラーズフェスタが開催されます。
今回は、ZOOMをつかってのオンライン開催となりました。
全国の方に見ていただける機会なんだなと思うと、緊張しつつもうれしいです。お会いしたことがないけれど、カウンセリングやブログを通じてつながっている方々に、もしかしたらZOOM経由でつながれる機会になるかもしれないな、と思うと。
なんか、うれしいですね。
ぜひぜひみなさま、よろしくお願いします(ペコリ)。
講演テーマ:いまの自分にできること
最近、お金のことをよく考えるんです。
もしかして、お金を払うという概念をなくしても、いまの生活って成り立つんじゃないかな~って。
お金の巡りが悪くなると、経済が悪くなるわけですが。
もし仮にお金が巡らなくなったとしても、ほんとうはいまのこの生活が、何一つ変わることって、ないはずなんだけどな~って。
ふと、そんなことを思うんですね。
生産者の喜びは、誰かの役に立ったり、誰かに喜んでもらったりすること。
例えば、薬の開発をしている人は、人の命を守るために一生懸命なんだと思うんです。それは、お金のためとか、そういうことではなくて、誰かのためにこれをやっているってことじゃないかと思うんです。
野菜を作る人も、酪農をしている人も、電気の供給にかかわっている人も、宅急便を届けてくれる人も、スーパーでレジを打っている人も、誰かのためにそれをやってるんじゃないかと思うんです。
今回のコロナで、普通の生活が送れることってすごいなとしみじみ思うようになりました。みんな誰かのために、いまできることをしている。
それを労働と呼び、そこにお金が支払われるけれど、もしお金流通がなくなっても、「誰かのために、自分ができることをする」ことを続けるんじゃないかなって、思うんです。
そうしたら、お金の流通がなくなったとしても、いまのこの暮らしは変わらず続くんだよな……。
愛から、自分のできることをしている。
それが循環している。そんな世界もありなんだよな。
そんなことを思うようになりました。
いま、変動期といわれています。
これから大きく、価値観が変わっていく。
そんな時期だと言われています。
その変動期には、いろいろなことが起こります。
これまでの常識とか、ふつうとか、これに価値があると思っていたこと。
こうじゃなければいけないというルール。
いろいろなものが、「そのまま成立させ続けるのは、むずかしい」という意味で、いろいろなことが起こるかもしれません。
そのため、これまで自分が「こういうものだ」と思ってきたもの、「こうなるといい」と思ってきたもの、「こうでなくてはいけない」と思ってきたもの、「こうならないようにしなくては」と思ってきたもの……など、自分の価値観が、「そのままの価値観を保持しようとすると、どうすればいいんだろうと感じてしまう」ということが、起こるかもしれません。
新しいものに行く手前には、古いものを手放す時期が必要なんだそうです。
手放す……。
だけど。
たぶん大切なものは変わらないんです。
自分の心の中の大切にしているものは、変わらないんです。
それに。
東京の空もチベットの空も同じ空は続いているし
朝になれば日が昇るし、夜になれば日は沈む。
それらは、変わらないんです。
この過渡期を、どんな心持ちで過ごしていけばいいんだろう。
そんなお話をしたいなと思っています。
私・中村は、15時~15時30分に講演します。
みなさまにお会いできるのを楽しみにしています。




