恋愛心理学アカデミーのニコニコ生放送をご覧いただいたみなさま
本当にありがとうございました。
同時視聴いただきましたみなさまのおかげで、ほんとに楽しい時間を過ごすことができました。
ほんとに楽しかった~。みなさまのおかげです。
チャットで声を聞かせていただけるのがほんとうにありがたかったです。
みなさんの声、心のつぶやき、質問、応援メッセージのすべてがほんとにありがたかったです。
生放送をあとから見て、A子さんすごい! A子さんバンザイ!といったコメントをたくさんいただいていたのも、本当に本当にうれしかったです。
(A子さんにもみなさんからの声、ぜひお届けしたいです)
どうもありがとうございました。
今回、A子さんの許可を得て
結婚した人から学ぶ 結婚へのヒントをお送りしました。
ヒント1
ほしいものに向かっていい。
自分の人生を生きていいという許可を出す
ヒント2
自分がほしいものに気づく
自分がそれを生み出せるんだと気づく
無意識的に、親の期待にこたえるため、親を助けるために
自分の人生を生きることを後回しにしてしまうことがあります。
だから、「<自分の人生をほんとうは生きたい>と思っている自分」が
悲しい、悲しいと絶望的な声を発していることって、ほんとによくあるんです。
これを越えるには
親の期待にこたえなければ、親を助けなければという思いを癒していくと同時に
「自分の人生を生きていいよ~」という伴走者を持つと、いいんですね。
カウンセリングを受けようと思った時点で、「いまの生き方を変えたい」と思っていることの現れなんですが
カウンセリングを受けていると、だんだんと「ほんとはこんなふうに生きても、いいのかもしれない」という気持ちが出てきたりするんですね。
そのときに、「いやいや、でも、だめでしょ」という声が自分の内側から聞こえてきたりします。
だからこそ、「いいと思うよ~。それいいと思う~」と人からの応援の声が、実はけっこう大事だったりするんです。
もともと、自分で人生を変えてくパワー、自分の人生をつくっていくパワーをみなさん持っているんです。
だから、伴走者がいて「いいと思うよ、いいと思うよ」という声かけがあるだけで、自分でもびっくりするような「あ、気づいたら突き抜けられました」という状態になることも、実は多いんです。
よかったら、伴走者役にカウンセリングを使ってみてくださいね。
ほんと、これだけで「彼氏できました!」ってなることも、ありますから。
A子さんをはじめ、「私のこと話していいですよ~」と言っていただいたみなさまも
ほんとうにありがとうございました。
結婚や恋愛がうまくいった方々からの学びについて
書きたいこと、いっぱいあるんですが。
またの機会に書かせていただきたいと思います。
ニコニコ生放送、ご視聴いただき本当にありがとうございました。