セクシャリティ、魅力

「女としての魅力がない」を脱皮して、魅力的な女性になるために必要なこと

女としての魅力が私にはないんじゃないか。
そう思っている女性ほど、女としての魅力を内に秘めています。
女としての魅力とは、女らしさや魅力を表現しているか、いないかの違いだけだからです。

サバサバ系女子、男前女子、あねご肌系女子、まじめ系女子、いい子系女子……。
そんな人ほど、表現していない女らしさ、女性としての魅力がたくさんあるんです。

女として魅力的になれたらいいのに、男性を惹きつけられたらいいのに…。
そのためには、女らしい自分と出会って表現していくことなんです。

実は、女らしさにOKを出していくことが「女らしくなりたい」を叶える近道なんですね。 女としての魅力に自信がないタイプの女性たちが、本来持っている女らしさを身にまとっていくための秘訣をご紹介します。

「女子っぽさ」や「女らしさ」を隠していませんか?

「私、女子っぽくないんです」
「私、ぜんぜん魅力的じゃないんです」
こんなふうにいう人は「サバサバしている」「アネゴ肌」「まじめで色気がない」などの自己イメージを持っていたりします。

なかには「スカートを持っていない」「女っぽい服って、恥ずかしい」という人もいるかもしれません。 周りからも「あの子って〇〇だよね」となんらかのイメージを持たれているし、自分でもそう思い込んでいる。だけど心の奥深くを覗いていると、女子っぽさや女らしさが隠れていたりするんです。

このタイプの人は、ふだん生活している中で「男性」を意識する機会があまりないようです。

自分の「女らしさ」を意識することが少ないし、周りの「男らしさ」も意識することが少ないんですね。

「ふだんの生活で周りに男性はいるけれど、男というより『人』って感じ。
 好きになった彼くらいかな、男を意識するのは」

そのくらい自分も周りも、ユニセックス化していることが少なくないんですね。
「男」とか「女」とかを無効化している……といえるかもしれません。

「女らしさ」がにじみ出てくるために必要なものとは

「女の私」「女の子の私」をふだんは隠しているタイプの女性が恋に落ちるとき。

それは……「女の私」「女子の私」を見てくれる男性に出会ったときであることが、少なくないんです。

会社の同僚男性が「重たいだろ。運んでやるよ」と荷物を持ってくれた。
女の子扱いされてうれしかった。
仕事で失敗してどうしようと困ってたら「そういうことあるよ。大丈夫」とさりげなく助けてくれた。「この人、頼れる」とドキッとした。
男友達に「お前、かわいいとこあるもんな」と言われた。

こんなふうに、ふとしたきっかけで自分の「女の子」や「女」を男性に見つけてもらえると、うれしくなります。そして見つけてくれた相手に恋することも。

また「この人タイプ」という男性にビビビっときて、女の私が発動して恋に落ちることももちろんあります。

どちらも

男を意識したとき
  ↓
  ↓
自分の中の「女」「女の子」が反応

ということなんですね。

女らしくなるには、男を意識することなんです。

周りの男性たちを「男として」意識すればするほど、自分の中の女らしさが刺激され、にじみ出てきます。

どうです? カンタンでしょ。

パートナーシップでも
自分の女性性が高まれば高まるほど、パートナーの男性性も高まります。
パートナーの男性性が高まれば、こちらの女性性も高まります。

とっても、シンプルなんです。
だけどサバサバ系女子やまじめ系女子が、自分の中の女らしさを意識したとき、やっかいな感情に出会います。それは何かというと……「はずかしさ」なんです。

はずかしさと性的魅力の関係

たとえば。こんなシーンを想像してみてください。
会社の先輩の男性のことが、気になり始めた。
先輩に振り向いてもらいたい。よく思われたい。
そう思って勇気を振り絞って、女らしいかっこうをしてみることにした。

メイクしてみた……赤いリップ、一瞬似合ってるかもって思う。だけど次の瞬間には、「うわっ、はずかしい」って気持ちが出てきて「このメイク、やりすぎかも?」「濃くない? ヘンじゃない?」と感じてしまう。

スカートを履いてみた。うわ~。
私がスカート履くなんて、変じゃない? はずかしくない?

「こんな自分、変じゃない?」という気持ちと格闘しながらも、会社に行った。

出勤してみると、周りからは「なんか今日はいつもと雰囲気が違うね」という反応が。

するととたんにサバサバ系バリアが発動し「まあね、服装変えたからね」と、女らしさとは真逆のサバサバ対応をしてしまう。

そんなところに、意中の彼が現れた……。
「おっ、いつもと違うじゃん」
うわ、めっちゃはずかしい。こんな私を見られて、めっちゃはずかしい。ダッシュで隠れたくなった。

内心「うわ~、こんなかっこうしてこなきゃよかったーーー」と叫びだしそうになりながらそれを抑えるために、超強力サバサバ系(まじめ系)バリアが発動。受け答えは超クールに。

「え? そうですか?別にいつもと変わらないですよ」(クール風)

こうやって、ついつい隠しまくるわけです。
女っぽい私を表現しちゃったことを、超クールに振舞うことで隠しまくるわけです。

なぜなら、はずかしいから。
このはずかしさの正体は……セクシャルエネルギーなんです。

セクシャルエネルギーが高まって、はずかしくなった。
だけどこのはずかしさを隠そうと抑え込んでしまうと……
恋愛が始まらなくなってしまうんですね。

はずかしさは、恋愛のはじまりのエッセンス

恋愛が始まるときに必要なエッセンスって、なんだと思います?

男と女を意識することなんです。

動物もオスとメスの間で、求愛行動が交わされますよね。
例えばメスがフェロモンを発し、それを探知したオスが求愛してくるというように。
これは、オスとメスがくっつくのには必要なことです。

人も同じなんですね。
女ですよ~とか、男ですよ~というのを発し、それに惹かれた異性が吸い寄せられるわけです。
女らしい魅力とは何かというと、「私は女ですよ~」ってこと。

気になる男性の前で、きれいになろうとする、女らしく振舞おうとするのは、ある意味で自然な行動なんです。

だけどこのとき、はずかしさが出てくるんですね。
セクシャルエネルギーの高まりとともに、はずかしさが出てくるんです。

彼に気に入られたい
 ↓
赤いリップを塗ってみた
 ↓
うわ、はずかしい~(隠したくなる)

だけどポイントは、はずかしさが出てきたときに隠さないことなんですね。

はずかしい、はずかしいと思いながら、そのはずかしさを見せてしまう。

「はずかしいけど、はずかしさは悪いもんじゃないんだ。
 セクシャルエネルギーなんだって。
 にしても、はずかしいっ~~~~」

そうやってはずかしがりながらも、自分を表現していくんです。

セクシャルエネルギーを抑えることなく、発していく。
だから、恋が始まる。

セクシャルエネルギーは、男と女をくっつけるために必要なものなんです。

セクシャルエネルギーを抑えて、隠して、クールにふるまっちゃうと恋愛が始まらなくなります……。
(もし片思いが多いなら、これをやってしまっていませんか?)

女性のはずかしがる姿って、男性の目からはとてもかわいらしく映るらしいんですね。
はずかしさも、女らしい魅力の表現のひとつです。

女としての魅力を高めるためには、楽しみながらの表現が大事

女としての魅力、セクシャルエネルギー。
これが恋のはじまりには大事だってこと、理解していただきましたよね。
どんな女性の中にもあるんです、女としての魅力(セクシャルエネルギー)。
それを、押し止めているだけなんです。

だとしたら、日常の中でちょっとずつ開いていくといいんですね。

できる範囲で女らしさを表現していくものおすすめです。
・ちょっと女らしい下着を買ってみる
・上下セットの下着を身に着ける
・赤いリップを買ってみる
・香水を買ってみる
・いつもより体のラインがわかる服を着てみる

好きな人の前では、とてもじゃないけどいきなりできないとしたら。
部屋の中でひとりファッションショーから始めても、ぜんぜんOKです。
女であることを楽しみながら、あれこれ手を出してみるのがいいんですね。

好きな男性アイドルや俳優さんを見つけて、胸をときめかすのもおすすめです。
好きな男性アイドルのコンサートに行ってキャーキャー言いながら応援する
目につくところに写真を飾って「かっこいいっ」と胸をときめかせる
ラブロマンスの映画を観て、男性のセクシーさを感じる

など、日常の中に男性へのときめきをどんどん取り入れてみてください。

はずかしすぎて、男性を遠ざけてしまうなら

とはいえ。
手に余るはずかしさを抱えていることもあります。

彼とデートすることになった。
彼の姿が見えたとき、超はずかしくなった。
その彼のことを、気持ち悪く感じた。
それ以降、会いたいと思わなくなった……。

彼を気持ち悪く感じたのは、「女であること」が刺激されたからなんですね。
女であることを感じることにブロックがあると、自分を気持ち悪く感じる代わりに相手を気持ち悪く感じるということが起こります。

ということは、そのくらい自分の中に「女らしさ」「女としての魅力」が秘められているということなんです。自分の女らしさが刺激されると、気持ち悪くなっちゃうくらい、秘められているということなんですね。

性にどんなイメージを持っていますか?

もし、自分のセクシャリティをよくないものだと感じているところがあるようなら、その自己概念を探っていけるといいんですね。

 

まず質問です。
体の変化が起こり始めた小学校高学年から中学生にかけて、自分にどんなイメージを持つようになったでしょう。

 

もうひとつ、質問です。
体の変化が起こり始めたころ、自分のことをよくないもの、隠したいものだと思ったとします。
そのころの自分を色で表すと、何色でしょう?

これ面談カウンセリングで、ときどきする質問なんですね。
このとき、ダークな色や濁ったくすんだ色を答える人が実はとても多いんです。そのくらい自分の性について、いいイメージを持てていないことが多いんですね。
なんともったいない……。
これは日本人な特徴といえるかもしれません。

だけど、ご安心を!
もしダークな色だったり、濁ったくすんだ色だったりしても、その色のイメージは変えていくことができます。

自分が持っている性についてのイメージが、こんなに濁ってたんだ。
そう気づくことさえできれば、自分の心のなかのイメージを変えていけばいいだけなんです。(潜在意識や無意識にアクセスするために、イメージワークなどを用いることもあります)

「よくないもの」と思って隠してしまった、女らしさ、セクシャリティに関して、どんな思いを持っているのか、深層心理を探っていく。
「自分のこんなところをよくないものと思っていた」「人には言えないものと思ってた」など、知らないうちに隠してしまったものは?

セクシャリティの誤解をといて
女らしさを表現していこう

セクシャリティの封印を解いていくことは、女としての魅力を解放していくこと。

女としての魅力。それは男を意識することから生まれます。
女としての魅力を自然に表現していけるようになると、「私っていいもの」という感覚も生まれてきます。

それに、女としての魅力を表現することは男性へのプレゼントにもなるんですね。
好きになった彼、お付き合いている彼、だんなさまへのプレゼントなんです。

自分の中に閉じ込めた「こんな自分は見られてはいけない」という感覚。
実はそこに、あなたの魅力も一緒に眠っています。

恋愛がうまくいかない、男性に愛される気がしない、どうしても怒りっぽくなってしまう……。
もしかしたらそれらは、セクシャリティを解放していくためのサインかもしれません。

一度、お話してみませんか?
あなたの女らしさ開花のお手伝いさせてくださいね。

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中村陽子/心理カウンセラー
中村陽子/心理カウンセラー
カウンセリングサービス所属。恋愛、婚活、片思い、復縁、生き方、自己実現などなど……年間600件のご相談を受けています。「このままでいいのかなと、もやもやする……」そんなときは電話カウンセリング(45分間/初回無料)もお気軽に使ってみてくださいね。ツイッターでも幸せをつかむマインドづくりのコツつぶやいてます@nakamurayoko70